精神疾患はどの国でも障害(disability)の主な原因になっており、低中所得国にとっては、疾病負担は深刻だ。米国立精神健康研究所のPhilip S Wang氏らが、日本を含む世界の17カ国の精神疾患患者の医療利用状況を調べた結果、特に発展途上国で医療サービスの利用が少ないことが示された。詳細は、Lancet誌2007年9月8日号に報告された。

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