慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者は世界的に増加しているが、その有病率はどの程度と推算されるのだろうか。米国Oregon Health and Science大学のA Sonia Buist氏らは、世界12地域の40歳以上の男女を対象にCOPDの有病率を調べ、年齢、喫煙との関わりを明らかにした。ステージII以上のCOPDの有病率は全体では10.1%だった。詳細は、Lancet誌2007年9月1日号に報告された。

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