小児の肥満が増えるにつれて高血圧の有病率も増加し、米国では現在2〜5%に上ると推算されているが、臨床の現場で小児高血圧を診断することは難しい。米国Case Western Reserve大学のMatthew L. Hansen氏らが、3〜18歳の高血圧と高血圧前症の診断率を調べたところ、それぞれ26%と11%にとどまることが明らかになった。詳細はJAMA誌2007年8月22/29日号に報告された。

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