カルシウム、ビタミンDの投与は、高齢者の骨粗鬆症による骨折予防にどのぐらい効果があるのだろうか。50歳以上を対象にカルシウム、またはカルシウムとビタミンDを投与し、骨折と骨量減少に対する影響を調べた無作為化試験のメタ分析の結果、骨折リスクが12%低減することが示された。オーストラリアSydney大学のBenjamin MP Tang氏らの報告で、詳細はLancet誌2007年8月25日に掲載された。

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