糖尿病患者の心筋梗塞リスクは、糖尿病でない人に比べて高いことはよく知られている。しかしその反対、心筋梗塞歴のある患者の耐糖能異常と糖尿病発症リスクはどうなっているのだろうか。米国Harvard大学のDariush Mozaffarian氏らは、糖尿病ではない心筋梗塞患者を追跡、一般の集団に比べて耐糖能異常と糖尿病の罹患率が高いこと、生活改善によりリスク低下が期待できることを示した。詳細は、Lancet誌2007年8月25日号に報告された。

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