高度肥満者の死亡率は高いが、では体重を減らせばその死亡率は下がるのだろうか。胃バイパス術を受けた肥満者と、外科的処置を受けていない肥満者を7.1年追跡した結果、全死亡率が40%減少していたほか、冠疾患死は59%、糖尿病死は92%、癌死も60%減少することが明らかになった。米国Utah大学のTed D. Adams氏らの報告で、詳細はNEJM誌2007年8月23日号に掲載された。

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