インフルエンザのパンデミックに対する備えの一つとして、プレパンデミックワクチンの開発が進んでいる。ベルギーGhent大学のIsabel Leroux-Roels氏らは、開発中のワクチンとアジュバントを健常人に投与し、安全性に加えて、抗原量が3.5μgと少量でも十分な血清転換率が達成できること、異なるクレードのウイルスに対する交差反応が多くの患者に誘導されることを確かめた。詳細はLancet誌2007年8月18日号に掲載された。

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