厚生労働省は8月1日、来年度からの5年間、13歳(中学1年生)と18歳(高校3年生)の者を対象に、麻疹ワクチンを公費で接種する方針を決定した。この年代の麻疹抗体保有率は85%を下回るなど特に低く、これが今春の麻疹流行・集団感染の原因となっていた。今後、5年間継続的に接種を行うことで、若年者の麻疹抗体保有率を上昇させ、集団感染の防止を狙う。

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