「タミフル(一般名:オセルタミビル)と異常行動」の因果関係を明らかにする調査データの解析作業が、全く進んでいないことが分かった。同調査は厚生労働省の研究班が実施しているが、オセルタミビルを販売する中外製薬から奨学寄付金を得ていた問題を受けて、中心となる研究者が研究班から外されたことが影響している。2007/2008シーズンのインフルエンザの治療方針を決定する時期までに、解析結果が得られない可能性もある。

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