心血管リスク推算には、米国のフラミンガムコホート研究に基づく算出法が広く用いられている。しかし、人種差や社会環境の差を考えると、最適なリスク推算法は国ごとに異なるのではないだろうか。英国Nottingham大学のJulia Hippisley-Cox氏らは、英国の一般開業医の診療データベースを利用して、独自のリスク予測指標を開発、この指標が英国人にとってはフラミンガムスコアよりも有用であることを確認した。詳細は、BMJ誌電子版に2007年7月5日に報告された。

ログインして全文を読む