7月29日に投開票が行われた第21回参議院選挙の結果に、日本医師会の執行部は、大敗した自由民主党の幹部と同じくらいの衝撃を受けているだろう。日本医師連盟が推薦した武見敬三氏(自民)が落選した一方で、反執行部派の一部都道府県医師会が推した自見庄三郎氏(国民新党)が当選したからだ。

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