肥満は心血管疾患の危険因子として知られている。しかし、肥満と脳血管疾患の関係を調べた研究では、一致する結果は得られていない。BMI、ウエスト周囲径、ウエスト/ヒップ比と脳卒中リスクの関係を調べた結果、男女ともに全脳卒中、脳梗塞リスクとBMIの間には有意な関係があること、腹部肥満は、男性でのみ全脳卒中、脳梗塞の危険因子であることが示された。フィンランドHelsinki大学のGang Hu氏らの報告で、詳細はArch Intern Med誌2007年7月9日号に掲載された。

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