欧州を中心とした先進国の国際団体である経済協力開発機構(OECD)は7月18日、保健医療指標の国際統計の最新版、「OECD Health Data 2007」を公開した。医療崩壊の危機が指摘される中、最も気になるのが、国民総生産(GDP)に占める保健医療支出のランキングだ。2005年の同指標では、日本はGDP比8.0%で30か国中の22位だった。OECD平均は9.0%となっている。

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