小児の急性腎盂腎炎に対する治療のガイドラインは、最初に第3世代のセフェム系抗菌薬を静注、その後、経口抗菌薬に切り替える方法を推奨している。イタリアPadua大学のGiovanni Montini氏らは、ガイドラインに沿った方法と、経口抗菌薬のみで治療した場合の腎瘢痕化に対する影響を比較、12カ月後の瘢痕化の状態に有意差はないことを明らかにした。詳細は、BMJ誌電子版に2007年7月4日に報告された。

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