大腸癌の発症に及ぼすメタボリックシンドロームの影響が明らかにされつつある。大腸腺腫および早期大腸癌では、メタボリックシンドロームの特徴の1つであるアディポサイトカイン分泌異常が見られることが分かった。7月12日と13日に開催された「がん予防大会 in TOKYO 2007」で、山形大消化器病態制御内科教授の河田純男氏(写真)らが成果を報告した。

解明進む大腸癌とメタボリックシンドロームの関係の画像

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