非核酸系逆転写酵素阻害薬(NNRTI)、プロテアーゼ阻害剤の両方に耐性を示すHIV-1感染者にとって、新たな抗ウイルス薬の必要性は極めて高い。現在、第3相臨床試験が進行中のTMC125(etravirine、開発;Tibotec社)が、これらの患者の血中ウイルス量を検出限界以下にできる可能性が示された。第3相臨床試験(DUET-1とDUET-2)の中間分析結果で、Lancet誌2007年7月7日号に掲載された。

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