小児の栄養不足による低体重は、途上国では、公衆衛生上の深刻な問題だ。一方、先進国では思春期の拒食症患者が少なくない。英ロンドン大学小児健康研究所Tim J Cole氏らは、BMIを指標とする、国際的に適用可能な低体重の基準を作成するために検討した結果、18歳時のBMI 17をカットオフ値とし、BMIパーセンタイル曲線を描くと、肥満者が多い国、少ない国のいずれにおいても、良好な低体重の基準になることを示した。詳細は、BMJ誌電子版に2007年6月25日に報告された。

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