術後の乳癌患者では、リンパ浮腫の発症率は54%と少なくないことが分かった。自覚症状のない浮腫症例も37%に上ることから、調査に当たっている九州中央病院乳腺外科の北村薫氏(写真)は、「体重測定を行う感覚で腕の浮腫も測定するよう患者を指導していく必要がある」と訴えた。6月28日に、第15回日本乳癌学会で発表した。

術後の乳癌患者、リンパ浮腫の発症率は54%の画像

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