抗血小板薬、特に低用量アスピリンは、子癇前症の予防または発症遅延効果を持つ可能性がある。子癇前症リスクを有する女性に抗血小板薬を投与し、1次予防効果を調べた無作為化試験を対象に、メタ分析を実施した結果、子癇前症、34週以前の出産、深刻な有害事象を伴う妊娠をいずれも10%抑制することが示された。オーストラリアSydney大学のLisa M Askie氏らの報告で、詳細はLancet誌2007年5月26日号に報告された。

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