体脂肪の分布と死亡率の関係について調べた過去の研究は、主に肥満者が多い欧米で行われたものだが、この結果は肥満者が少ない集団にも当てはまるのだろうか。中国人女性を対象にした、ウエスト-ヒップ比WHR)と死亡率の関係を評価する大規模コホート研究の結果、WHRが全死亡リスクの独立した予測因子であり、特にBMIが低い女性において相関関係が強いことが示された。米国Vanderbilt大学のXianglan Zhang氏らの報告で、詳細はArch Intern Med誌2007年5月14日号に掲載された。

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