ハイリスク高血圧患者の新規糖尿病発症は、カンデサルタン群で有意に抑制することが分かった。特にBMIが25以上の肥満例では、抑制率が大きいことも明らかになった。アンジオテンシンII受容体拮抗薬であるカンデサルタンとカルシウムチャネル拮抗薬であるアムロジピンの無作為化2群比較試験の成果の一つで、5月24日から26日まで仙台で開催された第50回日本糖尿病学会で、京都大学大学院医学研究科の平田雅一氏らが発表した。

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