糖尿病患者に対する経口剤の処方では、チアゾリジンの使用が増加傾向にあることが報告された。動脈硬化の予防につながるという複数の研究結果を踏まえたものと推察されている。5月24日から26日まで、仙台で開かれた第50回日本糖尿病学会で、神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部の山本健児氏らが発表した。

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