潰瘍出血歴のある患者に消炎鎮痛薬を投与する場合、出血再発リスクがより低い薬剤の選択が求められる。香港中文大学のFrancis Ka Leung Chan氏らは、COX-2阻害薬のセレコキシブとプロトンポンプ阻害薬(PPI)のエソメプラゾールを併用すると、セレコキシブ単剤に比べ潰瘍出血の再発を抑制できることを示した。詳細は、Lancet誌2007年5月12日号に報告された。

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