これからの医師・患者関係で重要なことは、ペイシェント・ファースト(患者を第一に)の考えを徹底するとともに、患者自身にも病気に対抗するチームの一員という自覚を持ってもらうこと――。第27回日本医学会総会のパネルディスカッション「新しい医師・患者関係」では、医師・患者間のコミュニケーションの課題が議論され、座長を務めたメリーランド州立タウソン大学の岡本左和子氏は、患者に主体的に医療に参加してもらうことの重要性を強調した。

セカンドオピニオンで患者の意識を高めるの画像

ログインして全文を読む