大都市住民の中でも健診を受ける機会が少ない自営業や建設労働者などを中心に、壮年男性の脳出血リスクがかなり高いことが明らかになった。東大阪市における脳卒中入院患者を対象にした研究の結果、40歳以上の男性で脳出血の比率が3割超と高かった。患者背景として未治療の高血圧や大量飲酒、多量喫煙などが高率に見られるという。大阪府立健康科学センター健康開発部長の北村明彦氏が、3月22〜23日に開催された第32回日本脳卒中学会総会の一般口演で報告した。

大都市でも意外に多い脳出血の画像

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