インフルエンザの流行拡大が、いまだに続いている。国立感染症研究所(感染研)感染症情報センターの「インフルエンザ流行レベルマップ」の最新版によると、2007年第10週(3/5〜11)の定点当たり報告数は27.6(前週は23.4)で、第2週以降増加が続いている(図1)。この報告数は、昨シーズンのピーク時(32.4)に同レベルであり、流行時期こそ遅いものの、流行規模は昨年と同等以上になりそうだ。

インフル流行、規模は昨年レベル以上にの画像

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