口腔内フローラの連鎖球菌にマクロライド系抗菌薬を投与することによって、連鎖球菌中に存在する耐性菌の比率が上昇することが明らかにされた。ヒトで抗菌薬投与と耐性獲得の間の因果効果を明らかにしたのは世界で初めて。ベルギーAntwerp大学のSurbhi Malhotra-Kumar氏らの研究成果で、詳細はLancet誌2007年2月10日号に報告された。

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