総合病院や大学病院の精神科の多くが、病棟の閉鎖・縮小を余儀なくされている。メンタルヘルスに対する社会的ニーズが高まる一方で、勤務医の不足や診療科の不採算性などがネックになっているためだ。2月17日、都内で開かれた「総合病院・大学病院精神科医療の危機について考えるシンポジウム」では、総合病院の勤務医らがこうした窮状を説明するとともに、診療報酬上の評価の見直しを訴えた。

総合病院精神科で相次ぐ病棟閉鎖の画像

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