2006年の制度改定で、同年6月から麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)の2回目(就学前)接種が始まったが、前期の平均接種率は29%強と低い水準だったことが、国立感染症研究所がこのほど公表した調査結果で明らかになった。制度上、この4月に小学校に入学する児童に対する無償の接種は3月31日に締め切られるため、関係者は焦りの色を濃くしている。

MRワクチンの就学前接種率が低迷の画像

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