近年使用が増加しているセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)のベンラファキシン(venlafaxine)は、他の抗うつ薬に比べ自殺リスクを上昇させるが、治療開始時の危険因子で調整するとリスク上昇は有意でなくなることが示された。これは、自殺完遂の増加の原因はベンラファキシンではないことを示唆するものだ。詳細はBMJ誌2007年2月3日号に報告された。

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