閉経女性の骨粗鬆症に対する治療期間はどの程度にすべきか。これまで、最適な治療期間を検討した大規模研究はなかった。米California大学San Francisco校のDennis M. Black氏らは、アレンドロネートを約5年間使用、その後5年間治療を継続した場合と、後半の5年間に偽薬を投与された場合の骨量や骨折リスクを比較した。その結果、多くの症例で、5年で治療を中止しても骨折リスク上昇に結びつかない可能性が示された。研究成果はJournal of American Medical Association(JAMA)誌2006年12月27日号に報告された。

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