インフルエンザワクチンの初回接種と再接種が下気道感染(LRTI:lower respiratory tract infection)の罹患率に及ぼす影響を調べた研究で、再接種は、合併疾患がない高齢者の下気道感染リスクを3分の2に減少させることが示された。地域に暮らす高齢者の開業医受診記録をもとにした研究で、オランダ・エラスムス大学のBettie C. G. Voordouw氏らが、Archives of Internal Medicine誌2006年10月9日号に報告したもの。

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