アンジオテンシン転換酵素(ACE)阻害薬の投与が、心不全や左室収縮機能不全(LVSD)など、重症の心血管疾患患者の有病率と死亡率を低減することは既に確かめられているが、新たに、アテローム性動脈硬化症患者に対しても、総死亡や心血管イベントを減らすことが、3件の無作為割付試験の系統的レビューで確かめられた。カナダLaval大学のGilles R Dagenais氏らの研究成果で、詳細はLancet誌に報告された。

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