第二世代の赤血球増殖因子(エリスロポエチン)の癌性貧血に対するわが国での第2相臨床試験で、有望な結果が得られたことが明らかとなった。この製品はキリンビールが開発するダルベポエチンαで血中半減期が長いのが特徴。白金系抗癌剤の治療を受けた肺癌患者と卵巣がん患者を対象にした試験結果を、国立がんセンター東病院の大松広伸氏が9月29日から10月3日にトルコイスタンブールで開催された欧州癌治療学会で発表した。

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