KIT陽性消化管間質腫瘍(GIST)に対する治療にはチロシンキナーゼ阻害薬のイマチニブ(商品名:グリベック)が利用されているが、費用がかかることを懸念する人もいる。しかし、このほど米国のグルーブが行った研究で、手術不能、転移陽性GISTを対象としたイマチニブの費用対効果は、優良の水準に当てはまることが明らかとなった。成果は9月29日から10月3日にトルコで開催された欧州癌治療学会(ESMO)で米国Thomson MedstatのD.Huse氏らが発表した。

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