全国の75万人もの定期健康診断データを基にした調査から、日本における心房細動の有病率は約0.6%と米国の3分の2の水準であること、リスク因子としては男性、心疾患、高血圧などがあることが指摘された。9月25日に行われた第54回日本心臓病学会のパネルディスカッション「心房細動の病態と治療戦略」で、日本循環器学会疫学研究班のメンバーで富山大第二内科教授の井上博氏が発表した。

心房細動有病率は0.6%、米の3分の2の画像

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