1型糖尿病の妊婦では、先天異常や周産期死亡、新生児死亡リスクの上昇が報告されてきたが、母親が2型糖尿病の場合でもこれらのリスクは1型と同様に高いことが分かった。英国における全国規模の調査で明らかになったもので、1型、2型を含む糖尿病妊婦では、一般の出産と比べ、死産率は4.7倍、周産期死亡は3.8倍、新生児死亡率は2.6倍、先天異常も2.2倍にのぼるという。

ログインして全文を読む