アマンタジンはインフルエンザ治療には適さないことが、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班の調査で明らかになった。アマンタジン投与後の解熱時間、発熱時間ともに、過去3シーズンで有意に延長していたことが判明し、耐性ウイルスが示唆された。同研究班班長の河合直樹氏は、「アマンタジンは、臨床効果から見て有効性が低く、今後は、抗インフルエンザ薬としてはオセルタミビルやザナミビルを使用すべきだ」と述べている。

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