男性入院患者の導尿は、コンドーム型の“外付け”カテーテルが、感染対策と患者満足度の両面で有益――75人を対象とした前向きの無作為割付試験の結果から、こんな成績が得られた。認知症ではない患者に限定すると、カテーテル留置による細菌尿、尿路感染症または死のリスクは、コンドーム型使用群の4.84倍高かった。米Michigan大学のSanjay Saint氏らの研究で、詳細は、Journal of the American Geriatrics Society誌2006年7月号に報告された。

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