確認をいくら徹底しても、手術時に患者の体内にガーゼを置き忘れる事故が後を絶たない。しかし、JR東日本のSuica(スイカ)と同様の技術で、体内のガーゼを確実に検出する新システムが登場、米スタンフォード大学のAlex Macario氏らが、同意を得た患者の体内に実際に留置する臨床試験を行った結果、すべてのガーゼを3秒以内に発見でき、偽陰性、偽陽性はゼロという成果が得られた。詳細は、Archives of Surgery誌2006年7月号に報告された。

置き忘れ防止の決定打かIC付きガーゼの画像

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