Cox-2阻害薬とその他のNSAIDsの一部が、脳梗塞リスクも増加させることが明らかになった。英国の一般開業医が登録した約47万人の患者を対象としたネステッドケースコントロール研究の成果で、非使用者と比べると、ロフェコキシブ使用者の脳梗塞リスクは1.71倍、エトリコキシブでは2.38倍、ジクロフェナク1.32倍、その他のNSAIDsでも1.20倍と、有意なリスク上昇がみられた。独フンボルト大学とベルリン自由大学の付属病院であるCharite病院のFrank Andersohn氏らが、Stroke誌2007年7月号に報告した。

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