性交時のコンドーム使用は女性のHPV感染リスクを大幅に減少させることが分かった。米ワシントン大学のRachel L. Winer氏らは、男性のコンドーム使用と女性のHPV感染の関係をより正確に評価する試みを行った。得られた結果は、8カ月間、性交時にコンドームを毎回使用すると、使用頻度が5%未満だった場合に比べ、新たなHPV感染は70%抑制され、コンドーム使用が50%以上でも、感染リスクが半減することが明らかになった。詳細は、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2006年6月22日号に報告された。

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