北里大学医学部放射線科学専任講師の新部譲氏らの研究グループは、局所進行子宮頸部癌に対する白金系抗癌剤ネダプラチンの投与と同時に放射線治療を行う第2相臨床試験の初期解析で有望な結果が得られていることを明らかにした。現在までに10人の患者を対象に試験を行い、完全寛解(CR)が8例、部分寛解(PR)が2例で奏効率が100%、経過観察期間は3カ月から12カ月(中央値5カ月)だが、最終確認日時点で死亡したのは1例のみで、9例が無再発生存状態を維持しているという。成果は7

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