ST上昇急性心筋梗塞STEMI)患者のうち、入院時に異常Q波が存在する患者の30日後の死亡率は、Q波が見られない患者の1.44倍と高いことが確認された。急性心筋梗塞AMI)に対するストレプトキナーゼトロンビン阻害薬ビバレルジンの併用効果を確かめた大規模臨床試験HERO-2の被験者を対象にした研究成果で、ニュージーランドGreen Lane病院のCheuk-Kit Wong氏らが、Lancet誌2006年6月24日号に報告した。

ログインして全文を読む