センチネルリンパ節生検は、臨床的にリンパ節陰性の患者に対しては標準的に用いられるようになってきた。韓国国立がんセンターのS. Y. Lee氏らは、局所進行乳癌で腋下リンパ節転移陽性の患者に術前化学療法を行った場合、21.5%の患者については、センチネルリンパ節生検が陰性となり、腋下リンパ節郭清が不要になる可能性が示唆された。試験結果は、7月7日のプレジデンシャルシンポジウムで報告された。

術前化学療法で2割がリンパ転移陰転の画像

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