世界保健機関WHO)が7月5日、インドネシア保健省の発表として伝えたところによると、同国で新たな鳥インフルエンザH5N1)感染・発症者が検査の結果、確認された。患者はジャワ東部のTulungagung県在住の5歳の男児で、6月8日に発症し、14日に入院したが16日に死亡した。調査の結果、男児の家庭で飼育している鶏が男児の発症2週間前に死亡していたことが判明しており、鶏からもH5N1ウイルスが検出されている。インドネシアのH5N1感染・発症者は52人となった。このうち40人が死亡している。

ログインして全文を読む