厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」は6月28日、2035年までの医師の需給を推計し「マクロ的には必要な医師数は供給される」とする報告書案をまとめた。ただし「楽観視はしていない」(厚労省医政局医事課)。ミクロ的には、ある地域や診療科で医師が不足する課題が残っており、医師の配置調整や、環境整備、医学部定員の暫定的な調整などが必要とした。

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