アンジオテンシン転換酵素(ACE)阻害薬は、米国では妊娠中期と後期の投与は禁忌となっているが、妊娠初期の曝露と重大な先天奇形の関係を調べた結果、曝露なしに比べたリスクが2.7倍、特に心血管系と中枢神経系の奇形が増えることが新たに判明した。New England Journal of Medicine(NEJM)誌2006年6月8日号に報告された。

ログインして全文を読む