糖尿病患者の0.5%が、低血糖による自動車事故を経験している実態が明らかになった。5月25〜27日に開催された第49回日本糖尿病学会年次学術集会で、松波総合病院(岐阜県笠松町)生活習慣病センターのセンター長(岐阜大名誉教授)の安田圭吾氏と、同院副院長の林慎氏が発表した。事故予防に関し、医療者側の指導が十分でないことも示された。

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