国立感染症研究所の感染症情報センターが5月23日に発表したインフルエンザレベルマップ第19週分(2006年5月8日〜5月14日)によると、インフルエンザ様疾患の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)の全国平均値は、18週に比べて減少し、0.61になった。注意報レベルのみ超えている地域は、新潟県南西部の糸魚川保健所管轄地域1カ所、警報レベルを超えているのは北海道東部の釧路保健所管轄地域の1カ所だった。都道府県別では、愛媛県(2.9)、沖縄県(2.2)、岡山県(2.1)、秋田県(2.0)、北海道(1.9)などが多い。

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